iPodの特徴
iPodは光沢のある白または黒、金属的な銀を基調としたシンプルなデザインで、iPod および第一、第三世代のiPod nanoの裏面は鏡面加工されたステンレスを用いて高級感を演出している。
最初のiPod(のちのiPod classic)は「四角と丸で表す事ができる」デザインで、後の世代やmini、nanoもそれを踏襲している。このデザインは液晶のないshuffleですら、ホイールとよく似た形のコントロールパッドを備えるほどに一貫しており(ただしshuffle第3世代では異なるデザインコンセプトを採用)、大きな液晶画面を備え、その下にはiPodの象徴とも言うべきホイールがある。このホイールを用いて選曲、音量調整、早送り、巻き戻し、画像・動画閲覧などすべての操作を直感的に行える。touchは従来のiPodとは異なり、表面全体を液晶画面とし、それに触れることで直観的な操作を実現している。
iPodには1G、2G、3Gというように明確な世代が存在する。なお、これらの数字の後ろにある「G」は、『世代』を意味する英単語である「ジェネレーション(Generation)」の略である。日本語においては第一世代などと称されることもある。
iPod へ音楽・動画やそのプレイリスト、写真などを転送するには、 iTunes もしくはXPlayなどのアプリケーションを使用する。製造元のアップル社ではiTunesを使用することを推奨している。
ユーザーインタフェース
「アーティスト」「アルバム」「ジャンル」等で管理される階層的な検索システムを持つ。これは Creativeの持つ、「ZEN特許」とも呼ばれているユーザインターフェース関連の特許に該当し、他社製プレイヤーにも同様のユーザーインターフェースを持つ物がある。なお、AppleはCreativeからの訴訟に対し1億ドルの和解金を支払い、和解した。
コンセプトの異なるiPod shuffleを除く、iPod・iPod nano・iPod mini のユーザインタフェースは、中央のスクロールホイールを使って操作し、階層構造をたどって選曲するタイプのものである。この方法により、何千曲ものライブラリがあったとしても、ユーザは容易に選曲をすることが可能である。また、再生中の曲の頭出しや早送り、音量調整、収録されているゲームの操作や写真・動画の閲覧も、全てスクロールホイールによって行うことができる。このデザインは第一世代から踏襲されており、スクロールホイール(その後、クリックホイールに改良されている)はiPodの象徴ともなっている。
iPod touchやiPhoneなどは、タッチパネルでの入力となっており、こちらも直感的な操作ができるように工夫されている。
また、GUIの言語はMac OS X同様、21言語を切り替えて使用できる。
モノクロディスプレイの液晶表示の書体は、英数字フォントに「Chicago」、日本語フォントに「Osaka」を採用している。これは9.X以前のMac OSにおいて表示用全般として使われていたフォントである。第四世代以降のカラーiPodは、書体として英数字に「Myriad」、日本語にはゴシック体の「ヒラギノ」を、iPod nanoは「Osaka」のフォントをそれぞれ採用している。「Osaka」以外はいずれもアンチエイリアス処理がなされている。ただし、第四世代以降のiPodでもディスクモードにしたときのフォントはChicagoになる。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
最近nanoを持ちだしましたが、コンパクトで本当に便利ですね。
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